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スペイン語の直説法における動詞活用を解説!時制ごとの使い分けも併せて紹介

スペイン語の直説法の動詞活用を時制ごとに解説

直説法の動詞は、スペイン語圏で生活するために欠かせません。

また、より細かい描写や感情を表現する接続法も、直説法を押さえていなければ難儀なものになります。

この記事では、直説法の8つの時制の規則活用や使いどころ、不規則動詞について、重点的に解説しています。

スペイン語の直説法の時制で混乱している方は、是非、最後まで読んでみて下さいね。

この記事でわかること

  • D直説法の時制における規則活用
  • 各時制の使いどころ
  • 時制を効率的におぼえる方法

スペイン語の動詞の成り立ち

スペイン語の動詞は「語幹 + 語尾」から成り立っています

  • 例) hablar
     habl   ar
    語幹)(語尾
  • スペイン語の規則動詞は、主語によって語尾が変わる
  • ・Yo hablo

動詞の中には不規則に変化するものもあります

  • 例)tener
    ・Yo tengo
    ・Tú tienes
  • 不規則動詞は語幹も変わる
  • ※不規則動詞は、同じように変化するグループごとにおぼえると良い。

直説法の時制

直説法の時制は8つです。

ここでは「規則動詞の活用と頻出する不規則動詞」また「どんなときに使うのか」を例文と併せて紹介していきます。

現在 presente

直説法現在形は、語尾を変化させて表します。

hablo、comes、viveなどです。

-ar-er / -ir
yo-o-o
-as-es
él/ella,usted-a-e
nosotros-amos-emos / -imos
vosotros-áis-éis / -ís
éllos/ellas,ustedes-an-en
直説法現在形の規則活用

vosotrosのアクセントに注意!

ser
(~である)
ir
(行く)
estar
(~である)
tener
(持つ)
hacer
(する、作る)
decir
(言う)
haber
(~がある)
soyvoyestoytengohagodigohe
eresvasestástieneshacesdiceshas
esvaestátienehacediceha
somosvamosestamostenemoshacemosdecimoshemos
soisváisestáistenéishacéisdecíshabéis
sonvanestántienenhecendicenhan
頻出する不規則動詞

不規則動詞の活用は、そのままおぼえる!

直説法現在の使いどころ

  • いま現在のこと
    Estamos a 30 grados hoy.
    -今日は30℃です。
  • いまも継続してやっていること
    Aprendo español desde hace dos años.
    -わたしは2年前からスペイン語を勉強している。
  • いまやっていること
    ・¿Qué haces? - Entreno en casa.
    -なにしてんの?ー家でトレーニングしてるよ。
  • いまやっている習慣や繰り返し行われていること
    ・Todos los días paseo cerca de mi casa.
    -わたしは毎日家の近くを散歩してるんだ。
    ・Ella siempre se levanta a las ocho de la mañana.
    -彼女はいつも朝8時に起きる。
  • 変わらないものや格言、ことわざ
    ・El que no trabaja, no come.
    -働かざるもの食うべからず。
    ・Lo bueno dura poco.
    -良いことは少ししか続かない。
    ・Tres y cinco siman ocho.
    -3と5を足すと8になる。
  • 未来のこと
    ・La lluvia cesa pronto.
    -雨はすぐに止むよ。
    ・¿Vas a la cine esta tarde?
    -きみは今日の午後映画に行くの?
  • 史実
    ・Picasso nace en 1881.
    -ピカソは1881年に生まれる。
  • 「~するところだった」
    ・Casi causo un accidente.
    -危うく事故を起こすところだった。
  • 命令や指示
    ・Tú no haces nada.
    -なにもするなよ。
    Coges la segunda calle a la iziquierda.
    -2つ目の道を左に行って。
  • 相手の都合や意向を聞くとき(疑問文で)
    ・¿Te enseño esa foto?
    -その写真を見せようか?
    ・¿Tomamos un cáfe?
    -お茶でもしましょうか?
  • 依頼(2、3人称が主語の疑問文)
    ・¿Me abres la ventana?
    -窓を閉めてくれる?
    ・¿Me esparáis un poco, por favor?
    -(きみたち)少し待っててもらっていい?

当日中の未来のことは、現在形で表すことが多いです
・¿Qué hacemos esta noche?
-今夜なにする?

翌日以降のことは、未来形で表します
・¿Qué harás mañana?
-明日はなにすんの?

点過去 indefinido

直説法点過去形も、語尾を変化させて表現します。

hablé、comiste、vivieronのような具合です。

-ar-er / -ir
yo
-aste-iste
él/ella,usted-ió
nosotros-amos-imos
vosotros-asteis-isteis
éllos/ellas,ustedes-aron-ieron
直説法点過去形の規則活用

点過去は1人称と3人称にアクセントが入る!

ser / ir
(~である / 行く)
tener
(持つ)
estar
(~である)
hacer
(する、作る)
decir
(言う)
querer
(~したい)
fuituveestuvehicedijequise
fuistetuvisteestuvistehicistedijistequisiste
fuetuvoestuvohizodijoquiso
fuimostuvimosestuvimoshicimosdijimosquisimos
fuisteistuvisteisestuvisteishicisteisdijisteisquisisteis
fuerontuvieronestuvieronhicierondijeronquisieron
直説法点過去系の不規則動詞

変化するルールごとに分けておぼえる!

直説法点過去の使いどころ

  • 終わっている過去の出来事
    ・Ayer comí el arroz con natto.
    -オレは昨日納豆を食ったよ。
    ・¿Qué hiciste anteayer?
    -おとといは何したの?
    ・Mi amigo y yo conocimos hace dos años.
    -僕の友だちと僕(わたしたち)は2年前に知り合った。

点過去は昨日以前を表すときに使います
Ayer comí el arroz con natto.
-オレは昨日納豆を食ったよ。

当日中の過去表現は現在完了なんですね
He comido el arroz con natto esta mañana.
-俺は今朝納豆を食ったよ。

線過去 imperfecto

直説法線過去形も語尾を変化させます。

hablaba、comías、vivíamos などです

-ar-er / -ir
yo-aba-ía
-abas-ías
él/ella,usted-aba-ía
nosotros-ábamos-íamos
vosotros-abais-íais
éllos/ellas,ustedes-aban-ían
直方線過去の規則活用

-aba と -ía なのでおぼえやすい!

ser
(~である)
ir
(行く)
ver
(見る)
eraibaveía
erasibasveías
eraibaveía
éramosíbamosveíamos
eraisibaisveíais
eranibanveían
直説法線過去形の不規則動詞

線過去は不規則に変化する動詞が少ないので苦労しないですね

直説法線過去の使いどころ

  • 過去の習慣や繰り返し行っていたこと
    ・Siempre bailaba de la noche.
    -わたしはいつも深夜踊っていたよ。
    ・Cuando estaba en Tokio, solía comprar mucho.
    -東京にいたとき、いつも買い物してたなあ。
  • 過去のある時点の状況を説明するとき
    ・Entonces no había nadie.
    -そのとき誰もいなかった。
    Eran las cinco de la tarde cuando llegamos a casa.
    -僕たちが家に着いたとき午後5時だった。
  • 過去の未完結や未遂の行為
    ・Cuando salías de casa, empezó a llover.
    -きみが外出しようとしたとき、雨が降ってきたよ。
    ・¿Qué me decías?
    -なんの話をしてたんだっけ?
  • 婉曲な表現
    Quería hablar con él.
    -彼と話したいのですが。
    ・¿Qué deseaba usted?
    -なにか御入用ですか?
  • 確認するとき
    ・Perdona, ¿cómo te llamabas?
    -ごめん、きみの名前はなんだっけ?

現在完了 pretérito perfecto

直説法現在完了形は「haber + 過去分詞」で表現します。

過去分詞は「語幹 + -ado, -ido」で表し、完了形や動詞を形容詞で使うときに用いられます。

he habladohas comidohemos vividoのように使います。

-ar-er / -ir
yohe -adohe -ido
has -adohas -ido
él/ella,ustedha -adoha -ido
nosotroshemos -adohemos -ido
vosotroshabéis -adohebéis -ido
éllos/ellas,ustedeshan -adohan -ido
直説法現在完了形の動詞活用
poner
(置く)
hacer
(する、作る)
decir
(言う)
ver
(見る)
volver
(戻る)
abrir
(開く、開ける)
puestohechodichovistovueltoabierto
不規則な過去分詞の1例

過去分詞も不規則変化する動詞があるのでチェックです

  • 直説法現在完了形は、再帰代名詞をhaberの前に置きます。
    me he lavado(lavarse)
    te has ido(irse)

直説法現在完了の使いどころ

  • いままでに終わっている事柄
    ・Ya he terminado el trabajo.
    -もうその仕事は終わったよ。
  • いままでに経験したこと
    ・¿Has estado en Japón?
    -きみは日本に行ったことがある?
    ・Nunca he visitado a Europa.
    -わたしは一度もヨーロッパに訪れたことがない。
  • いままで継続してやってきた事柄
    Ha bailado durante cinco años.
    -彼は5年間踊ってきました。
  • 直近で終わった事柄
    ・Hoy me he levantado a las seis.
    -今日は6時に起きた。
    ・El tren ha salido un rato.
    -電車はちょっと前に出発したよ。

当日中の出来事なら現在完了でOKです

過去完了 pluscuamperfecto

直説法過去完了形は「haberの線過去 + 過去分詞」で表します。

había hablado、habías comido、habíais vivido ように変化します。

-ar-er / -ir
yohabía -adohabía -ido
habías -adohabías -ido
él/ella,ustedhabía -adohabía -ido
nosotroshabíamos -adohabíamos -ido
vosotroshabíais -adohabíais -ido
éllos/ellas,ustedeshabían -adohabían -ido
直説法過去完了形の動詞活用

haber の線過去形はすべてにアクセントがつきます

直説法過去完了の使いどころ

  • 過去のある時点までに終わった事柄
    ・Cuando me llamaste, ya había llegado en casa.
    -きみが電話をくれたとき、もう家に着いてたよ。
  • 過去のある時点までの経験
    ・Nunca había comido natto antes de venir a Japón.
    -わたしは日本に来るまで納豆を食べたことがなかった。
  • 過去のある時点までに継続していた事柄
    Había trabajado en el restaurante hasta que vivío aquí.
    -彼女はここに住むまでレストランで働いていた。

過去の話題で「~するまで」「~したとき」というワードが出てきた場合、過去完了形を使うことが多いです

未来 futuro

直説法未来形は「不定詞 + 活用語尾」となります。

hablaré、comerás、vivirán のように表します。

-ar / -er / -ir
yo
-ás
él/ella,usted
nosotros-emos
vosotros-éis
éllos/ellas,ustedes-án
直説法未来形の動詞活用

未来形は不定詞にプラスするだけなので、おぼえやすいですね

tenertendr-
(持つ)
poder:podr-
(できる)
hacerhar-
(持つ)
decirdir-
(言う)
tendrépodréharédiré
tendráspodrásharásdirás
tendrápodráharádirá
tendremospodremosharemosdiremos
tendréispodréisharéisdiréis
tendránpodránharándirán
直説法未来形の不規則動詞

未来形の不規則動詞も変化するパターンごとにおぼえるとラクです

直説法未来完了の使いどころ

  • 未来の予定や意思、推測
    Llevará mañana.
    -明日は雨が降るだろう。
    Visitaremos a España el mes que viene.
    -来月、僕たちはスペインに旅行する予定だよ。
  • 現在の事柄の推測
    ・Ahora estará en casa
    -いま彼女は家にいるだろう。
    ・Creo que ella tendrá novio.
    -彼女は恋人がいると思うよ。
  • 命令
    Esperarás en casa.
    -家で待ってて。
  • 驚きや不安(主に疑問分や感嘆文で)
    ・¿Será cierto lo que dice?
    -彼が言っていることは確かなのか?

「当日」は現在形、「翌日以降」は未来形で表現すると自然です

過去未来 condicional

直説法過去未来形は「不定詞 + 活用語尾」で表します。

hablaría、comería、viviríaという感じです。

-ar / -er / -ir
yo-ía
-ías
él/ella,usted-ía
nosotros-íamos
vosotros-íais
éllos/ellas,ustedes-ían
直説法過去未来形の動詞活用

「í」のアクセント記号に注意!

tenertendr-
(持つ)
poderpodr-
(できる)
hacerhar-
(する、作る)
decirdir-
(言う)
tendríapodríaharíadiría
tendríaspodríasharíasdiríais
tendríapodríaharíadiría
tendríamospodríamosharíamosdiríamos
tendríaispodríaisharíaisdiríais
tendríanpodríanharíandirían
直説法過去未来形の不規則動詞

未来形と変化が一緒で、語尾が変わるだけです

直説法過去未来の使いどころ

  • 過去のある時点から見た未来のこと
    ・Me dijeron que sería un buen médico en el futuro.
    -わたしは将来良い医者になるよと言われた。
  • 過去の事柄の推測
    ・Cuando era niña, viviría en Japón.
    -彼女は子どものころ、日本で暮らしていたんだろう。
  • 婉曲な表現
    ・¿Podrías ayudarme?
    -手伝ってもらってもいい?
    ・Perdon, querría probármelo.
    -すみません、それを試着したいのですが。
  • 現在での仮定文の帰結節
    ・Yo que tú, no viviría por aqui.
    -俺がおまえだったら、この辺には住まないよ。

過去未来形は婉曲表現でよく使います

未来完了 futuro perfecto

直説法未来完了形は「haber の未来形 + 過去分詞」で表します。

habré hablado、habrás comido、habremos vivido となります

-ar-er / -ir
yohabré -adohabré -ido
habrás -adohabrás -ido
él/ella,ustedhabrá -adohabré -ido
nosotroshabremos -adohabremos -ido
vosotroshabréis -adohabréis -ido
éllos/ellas,ustedeshabrán -adohabrán -ido
直説法未来完了形の動詞活用

「nos」の活用だけアクセントが入りません!

  • 直説法未来完了形は、再帰代名詞をhaberの前に置きます。
    me habré levantado(levantarse)
    se habrán puesto(ponerse)

直説法未来完了の使いどころ

  • 未来のある時点まで終わっているだろう事柄
    ・Creo que habré terminado el trabajo para las dos.
    -2時までにはその仕事が終わっていると思います。
  • 現在完了の出来事を推測するとき
    Habréis estado aqui.
    -きみたちは、ここにいたことがあるだろう。

未来完了は予想や推測で使われることが多いです

過去未来完了 pos-pretérito

直説法過去未来完了形は「haber の過去未来形 + 過去分詞」で表します。

habría hablado、habrías comido、habríamos vivido のようになります。

-ar-er / -ir
yohabría -adohabría -ido
habrías -adohabrías -ido
él/ella,ustedhabría -adohabría -ido
nosotroshabríamos -adohabríamos -ido
vosotroshabríais -adohabríais -ido
éllos/ellas,ustedeshabrían -adohabrían -ido
直説法過去未来完了形の動詞活用

「haber」に線過去の -er,-ir の語尾変化をつけます

  • 直説法過去未来完了形は、再帰代名詞をhaberの前に置きます。
    se habría casado(casarse)
    me habría sentado(sentarse)

直説法過去未来完了の使いどころ

  • 過去から見て未来のある時点までに終わっているだろう事柄
    ・Tu amigo me dijo que habría terminado el trabajo para las dos.
    -きみの友だちは、2時までには仕事が終わるだろうと俺に言ったよ。
  • 過去完了の出来事を推測するとき
    ・Cuando lo llamaste, ya habría llegado en casa.
    -きみが彼に電話したとき、彼はもう家に着いていただろう。
  • 過去における仮定文の帰結節
    ・Si yo fuera tú, no habría vivido por aqui.
    -もし俺がおまえだったら、この辺には住まなかったよ。

「もし~だったら~だった」という使い方が多いです

動詞活用の効率的なおぼえ方

スペイン語の時制は、日本人にとってややこしいものです。

そこで、スペイン語ネイティブの方や日本人向けのスペイン語教師の方に、どうすれば時制による動詞活用を効率的におぼえられるか、を聞いてきました。

僕の経験も踏まえているため、ぜひ、参考にしてみてください。

時制によって変化するパターンを把握する

不規則動詞は変化するパターンがいくつかあり、パターンごとに分けておぼえるとラクです。

ここでは、直説法現在形を例に挙げます。

1人称単数だけ変わる動詞

直説法現在形では、1人称単数(yo)だけ不規則変化する動詞があります。

hacer
(する、作る)
poner
(置く)
salir
(出る)
conocer
(知る)
saber
(知る)
dar
(与える)
hagopongosalgoconozcodoy

1人称単数以外は規則活用の変化と一緒です

語幹の母音が変わる動詞

つづいて、語幹母音が変わる動詞です。

語幹母音が変わるパターンは4つ!

  • E → IE
    pensar → pienso
    querer → quiero
  • O → UE
    contar → cuento
    poder → puedo
  • U → UE
    jugar + juego
  • E → I
    pedir → pido

nos(1人称複数)とvos(2人称複数)は変化しないので注意!!

1人称単数変化+語幹母音が変わる動詞

つぎは、1人称単数と語幹母音が変化する動詞です。

tener
(持つ)
venir
(来る)
decir
(言う)
tengovengodigo
tienesvienesdices
tienevienedice
tienenvienendicen

このパターンもnos(1人称複数)とvos(2人称複数)は変わりません

その他の不規則動詞

最後に、特殊な変化をする動詞です。

oír
(聞く)
huir
(逃げる)
ir
(行く)
oigohuyovoy
oyeshuyesvas
oyehuyeva
oímoshuimosvamos
oíshuisvais
oyenhuyenvan

i が y になったり、形がまるごと変わる動詞もあります

完了形の再帰代名詞はhaberの前!

現在完了や過去完了といった完了形は、再帰代名詞をhaberの前に置きます。

  • afeitarse(剃る
    Meheafeitado la barba esta mañaña.
    -(わたしは今朝ひげを剃った。)
  • 再帰代名詞 + haber + 過去分詞
  • 完了形は時制に関係なく、me や te などの再帰代名詞は haber の前です。

あとは反復して使う!

直説法の時制をおぼえられる1番の方法は、反復して使うことです。

ありきたりに思えますが、言語教育の場では発音することが推奨されています。

程度の差はあれど、日常生活で使う方がおぼえが早いです。

言語交換アプリを使ったりオンラインレッスンを利用したりして、スペイン語を使う機会を増やすことが、時制を使いこなす近道と言えます。

会話することが時制を把握するカギですね

直説法の時制を押さえれば現地で生活できる

この記事では、直説法における時制の動詞活用や使いどころを紹介しました。

まずは、現在形・点過去・線過去・現在完了・未来形の5つを頭に叩き込みましょう。

複雑に思える過去完了や過去未来完了は、そのあとで十分です。

ネイティブの方によると...

  • スペインのセビージャ在住のアナさんは、ネイティブが良く使う表現は直説法が大半だよ、と言ってました。接続法も使うが、現地で生活する分には直説法だけでも困らない、とのことです。

スペイン語を身につける最初の目標として、語彙を増やしつつ、直説法の時制を反復練習するといいですね。

以上です。

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